「僕、幼馴染みに追われてるんです…」逃げ足の速さが取り柄の男子高校生と、それを追う幼馴染みの女の子の、初短期連載コメディー!お暇な時間にどうぞ....この話は、『作者が暴力女に追い掛けられて足が速くなった事実』+『作者のくだらない発想』×『友人の助言』÷『読者の気分』で出来ています。10/21に全体的に修正を施しました
更新:2007/10/28
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『時が一定間隔で刻まれる音。私はこの音が、好き』 ――これは、悠久な時を愛した少女と、常に少女の隣に在った時計の、普遍で不変なものがたり
更新:2009/12/31
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風紀委員長である月代(つきしろ)凛(りん)は、別名『氷月姫』の名を持ち、取り締まりの対象である『遅刻を知らぬ遅刻魔』の異名を持つ狭衣(さごろも)千鶴(ちづる)と………付き合っていた!?そんな二人の3月14日、ホワイトデーを見てみませんか?
更新:2008/3/14
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今まで生きてきた十六年間、一度もバレンタインチョコを貰ったことのない『遅刻を知らない遅刻魔』こと狭衣千鶴が、馬鹿な友人に付き合わされて、珍しく朝早くに登校するはめに…………真面目に書こうとしたのに、結局コメディーチックな学園内ラブストーリー!
更新:2008/2/14
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これは『自殺』という一つの言葉に私自身が感じたこと。…あなたは『自』分を『殺』したことがありますか?
更新:2007/10/8
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…こういう愛の形もありですか?...屋上に寝転がる少年、その少年の心に刻まれた想い…不器用な愛し方を一粒の『ガム』が少年に語らせる―夷神酒‐初恋愛系短編小説。
更新:2007/8/19
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私が経験した失恋を、歌詞のような詩で描いてみました。正直言って駄文です。
更新:2007/6/27
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七夕当日、氷月姫こと月代(つきしろ)凛(りん)はいつも通り風紀委員長としての仕事をこなしていた。……前日に喧嘩した狭衣(さごろも)千鶴(ちづる)の事で胸を痛めながら……//この小説は『遅刻魔チーズと氷月姫の七夕前日』の後編です。
更新:2008/7/31
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少年、狭衣(さごろも)千鶴(ちづる)。そして彼の愛する先輩、月代(つきしろ)凛(りん)。この二人が織り成す七夕の物語……の序章。7月6日の七夕前日に起こる、二人の物語を見ていきませんか?//後編の『氷月姫つきりんと遅刻魔の七夕』も投稿完了しましたので、そちらと合わせてお楽しみください。
更新:2008/7/16
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